2026/02/25 13:12

結婚が決まると、「顔合わせ」や「結納」をどのように行うか計画します。
まずは「顔合わせ」と「結納」の意味を知り、その上で両家の意向を確認し、どのような形式で行うかを決めると良いでしょう。
近年、顔合わせにするか、結納にするかと選択するような傾向がありますが

本来はそれぞれ明確な役割があります。

顔合わせの本来の意味

顔合わせは、両家が初めて正式に集まり、お互いの両親を紹介しあい
両家の結婚に対する意思を確認する機会となります。
また結納について話し合うための場です。
この席では、

・結納を行うかどうか、正式結納か、略式結納か
  • 日程や形をどうするか

といった、婚約を整えるための確認を行います。
食事を共にしながら両家の考えを和やかにすり合わせます。

顔合わせは「婚約を済ませる場」ではなく、

婚約の形(=結納)を決めるための場なのです。

結納の本来の意味


結納は、顔合わせで話し合った内容をもとに行う、
婚約を正式に結ぶための儀式です。

結納品や結納金を取り交わすことで、
両家の合意が形となり、婚約が整います。

そして結納式後は

・結婚式をどうするか

  • 時期や規模の考え方

  • 今後の大まかな段取り

など、結婚そのものに関わる話が交わされるのが本来の流れです。

時代の流れの変化

簡略化や省略が進む中で、
顔合わせと結納を同日に行うケースが増え、役割の違いが見えにくくなりました。

また顔合わせにするか、結納にするか
どちらを選択をするかというようなネットの情報も多く見受けられます。

また先に入籍を済ませて、それから顔合わせというケースも珍しくありません。

形よりも大切なこと


本来、顔合わせで結納について話し合い、結納で結婚式など今後のことを話すという流れが基本です。
昔ながらのそれぞれが持つ本来の意味を知ること大切です。

ただ近年では、

  • 遠方などの事情により顔合わせと結納を同じ日に行う

  • 顔合わせの席で略式結納を行う

  • 顔合わせに婚約記念品交換を行う

といった形も増えています。


時代とともに形式は変わっても、
両家が納得し、気持ちよく節目を迎えることが何より大切です。
本来の意味を知り少しでも参考にしてご両家の佳き日をお迎え頂ければ幸いです。


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